ガイド担当
高久 至 Itaru Takaku
[ 資格 ] PADI/OWインストラクター(♯818904)、潜水士、1級小型船舶免許
高圧ガス丙種化学特別、DAN酸素プロバイダー(PJD07064200)
[ 好きな生物 ] アザラシ、うちの猫、王蟲
[ 尊敬する人 ] 星野道夫 、ジャンミッシェル・クストー
[ モットー ] 海に溶ける
[ HP] 「 高久至写真事務所 」 写真活動についてはこちらをご覧ください。
「 大瀬崎ヤドカリ図鑑 」
大学時代にダイビングと出会いそれからずー っと海に魅了され続け現在に至る。
伊豆でのダイビング暦9年の元伊豆ダイバー。西伊豆の大瀬崎にある
「はまゆうマリンサービス」で働きながら潜り倒し、2009年に屋久島で独立、
屋久島ダイビングライフをオープンさせる。とにかく海が大好きで
仕事でも休日でも関係なく海にいる。旅好きで2005~2006年の1年間は
香港から東南アジア、中央アジアなどを通りモロッコまで陸路で計24カ国を周る。
旅をすることで裕福な日本に生まれたことに感謝し、やりたいことをできる有難さを知る。
2015年に初の写真集 「屋久島 豊饒の海」を上梓。
2016年にはお店を閉めて、日本一周海巡りの旅に出る。詳細はブログにて「海を歩く」
現在は夏は屋久島でダイビング業に精を出し、冬は写真家として日本各地、世界の海を放浪している。
2021年 フジフイルム スクエア 企画写真展 『海から見たニッポン』にて屋久島の海を展示。
受付担当 高久 照美 Terumi Takaku
[ 好きなもの ] 水、植物、石、鉱物、貝殻、猫、古典フラ
[ モットー ] 自然に戻る
[ ニックネーム ] とりこ
[ Insta ] nitigu.yakushima
[ ブログ ] 「とりどりの日々」 ほとんど更新できず…
[ お仕事 ] 日具 niti gu 、グラフィックデザイン
植物をモチーフにしたもの作り
子供が生まれ、2009年に屋久島へ移住を決意。
2018年より古典フラをハワイ島のクムのもとで学び始める。
フラを通して自然とつながることで、屋久島の自然への畏敬の念が深まる。
日々の暮らしで丁寧に自然や自分と対話することで得た、
たくさんの学びや感謝を、どのように屋久島へ恩返ししていくか考えている。
20年続けたグラフィックデザインのお仕事を2021年でいったんお休みし、
植物に触れ合って生まれるもの作りを始める予定。
日々の暮らしを豊かにする、必要な人に必要なものを必要な分だけ
お届けする小さなお店「日具 niti gu」を細々と営んでいる。
ときどき、送迎のお手伝いで皆様をお迎えします。
一路少年 (いちろしょうねん)